図書さがし(公開中)

Amazonで書籍ページを閲覧している時に、その書籍が図書館にあるのか確認したいと図書館ほんだなを開発して思ったので開発した。

アプリケーション機能(GooglePlay)

  • Android標準Chromeブラウザの共有機能で連携する事で図書館で借りられるか簡単に確認できる
  • 機能の詳細は紹介記事と動画をみてください

利用技術

技術的に特筆することは無し。 書籍「リーン・スタートアップ」の影響を受けてまずは必要最低限の機能を実装して、それが目的を達成するアプリなのかユーザビリティ観点に着目して開発した。


図書館ほんだな(公開中止)

  • 図書館に読みたい本があるかスマホから簡単に検索したい
  • 読みたい本や既読の本を一覧したい

上記の動機で開発した。 既存のサービス(カーリル、図書館Webサイト、いくつかのスマホアプリ)を試したがしっくり来なかったため自分で作る事にした。 いくつかの技術のキャッチアップもできた。

アプリケーション機能(GooglePlay)

  1. Amazonサービスを利用して本を検索できる
  2. 図書館で借りられるか表示する
  3. 図書館に蔵書がある場合、貸出予約Webページを表示できる
  4. Amazon商品Webページから本の評判を確認できる
  5. 図書館は最大5件まで登録できる
  6. ほんだなにたくさんの本を登録できる

利用技術

その他

  • Amazon-PAAPI規約変更に伴い、公開中止

ブログ

  • [RydeenWorks Dev Note]はAmazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

  1. 過去にWindowsアプリを開発した経験があったが、.NET Framework/LINQ/XAML/C#の技術登場以降キャッチアップしてなかったので採用した。AndroidアプリとiPhoneアプリを同時に開発できる事に魅力を感じたが、結局ネイティブ部分は書き分ける必要があってAndroidのみ対応した。 

  2. 基礎的なRDB/SQLの経験はあったがデータベースについて技術的なキャッチアップをしたかったのでNoSQLを採用した。